山の店
生徒さんの作品です。
山の中腹くらいにある道の駅の建物。
建物の前には樹が並び、一見変わった置物があります。
建物は土産物屋とちょっと食事ができるスペース。
簡単に筆を動かしたようですが、雰囲気がわかりやすく表現されてますね。
生徒さんの作品です。
山の中腹くらいにある道の駅の建物。
建物の前には樹が並び、一見変わった置物があります。
建物は土産物屋とちょっと食事ができるスペース。
簡単に筆を動かしたようですが、雰囲気がわかりやすく表現されてますね。
生徒さんの作品です。
百獣の王らしく風になびくたてがみ、鋭い目つき、草原の草と混ざりながらも区別されて描かれていますね。
横顔も書きました。
管理者というのはどこか孤独なものであり、その雰囲気が出ています。
生徒さんの作品です。
夏といえばひまわり、8月といえばひまわり、太陽の季節にふさわしいひまわりを描きました。
雨に濡れた後、日が照ってきて、太陽のほうを向いたひまわり。
水滴がついたまま太陽の光を受けている様子がうまく表現できてますね。
生徒さんの作品です。
街から少し離れた集落の雰囲気を描きました。
道は舗装されているものの緑が多く、少し古い感じの家が並ぶ集落です。
建物ははっきりした線で、緑は少しぼかして、遠くの山々は薄く表現されています。
生徒さんの作品です。
舗装してない路地、木製の電柱、タープのひさし、昭和感満載の路地です。
平成中期までこの雰囲気はあったように思います。令和の現在でもこの雰囲気を維持しているかもしれませんね。
やや古い雰囲気ながら、まだきれいな建物をうまく表現されていますね。
生徒さんの作品です。
とある湖の対岸の様子を描いています。
赤い屋根の家の横に立つ生い茂った樹々。その樹々が静かな湖面に映っています。
静かとはいえ揺れる湖面の様子がうまく表現できています。
また樹々の緑の色分けも雰囲気がよく出ていますね。
生徒さんの作品です。
両側を緑で覆われたアプローチの不均一な階段。その先には白い門。
そして洋風の家。煙突が3つあり、それらはおそらく暖炉と思われる洋館ともいえる家。
家のそばの高い木。隣は平原となっている。
まわりは緑に囲まれるも、霞がかって、色の強弱がわかりやすく表現されていますね。