シャコバサボテン
生徒さんの作品です。
冬に花が咲く植物で満開になると非常にきれいです。
ただ、寒さにはそれほど強くないので育てるのは難しいとされています。
よく似た植物でカニサボテンというのがあります。
そっくりですが、葉っぱの先がとがっているのがシャコバサボテンです。
葉っぱの形がカニに似ているのがカニサボテン、シャコに似ているのがシャコバサボテンです。
生徒さんの作品です。
冬に花が咲く植物で満開になると非常にきれいです。
ただ、寒さにはそれほど強くないので育てるのは難しいとされています。
よく似た植物でカニサボテンというのがあります。
そっくりですが、葉っぱの先がとがっているのがシャコバサボテンです。
葉っぱの形がカニに似ているのがカニサボテン、シャコに似ているのがシャコバサボテンです。
徒さんの作品です。
花びらが細かく描かれていて、茎の曲がり具合がリアルですね。
キク科コスモス属 明治に渡来した外来種です。
花言葉は「調和」「乙女の純真」 花の色によって花言葉が変わります。
秋になると 道を挟んだ田んぼ沿いに満開になります。
空いた畑を利用して一面にコスモス畑になっていることも。
秋桜と書いてコスモスと読ませるようになったのは、昭和52年の山口百恵さんの歌がヒットしたことが始まりだとか。
生徒さんの作品です。
成人の日に合わせて親子ペンギンの作品を紹介します。
残念ながら巣立っていく子供ペンギンではないのですが、それでもやがては巣立っていくペンギンです。
今は夏の南極での親子ペンギンの様子が描かれていますね。
まだ毛も生え変わってなくまだ栄養分がおなかに蓄えられている子供ペンギン。親に連れられて散歩でしょうか。(実際にこんなシーンはあるのか未知ですが。)
生徒さんの作品です。
冬至が近づくにつれ、徐々に日が短くなってきます。
そんな夕方の空の様子を描きました。
山の陰に隠れた直後は山の向こうはまだなんとなく明るさが残っています。
少し離れたところは夕焼け空ともいえるオレンジ色の空です。
さらに離れたところは薄暗くなった様が描かれていますね。
生徒さんの作品です。
荒々しい海の様子が伺えます。日本海でしょうか。
青をベースにしているのに一面曇り空を表現しています。
また海も濃い色を使って、空の色を映すと同時に波の起伏を表現しています。
沿岸付近では白を使って、跳ね返る波を表現し、その荒々しさ、冬の厳しさを表しています。
生徒さんの作品です。
古くから縁起物として愛されてきた「千両」がモチーフです。
花言葉は「利益」、「富」、「財産」、「裕福」、「恵まれた才能」
緑の葉に赤い実が際立って描かれています。葉の艶もいいですね。
生徒さんの作品です。
湖のほとりにある街の路地裏を描いた作品です。
にぎやかな表通りとは違って静かな雰囲気の漂う風景です。
人か自転車か、くらいしか通らない裏通りの、でも明るい感じの風景が描かれています。
生徒さんの作品です。
ダムによって作られた湖。そんな湖のほとりの風景を描きました。絵の中には湖は全くないんですが。
湖のそばにある丘の中腹にある家。その家からは湖が見えるんです。その家までの坂に緑が整然と並んでいる風景です。